敵恋カンケイ。~双雷VS神亀~







「……あ、もしもしわたしだけど」





『なに?』








「今嬉色望空を眠らせたから、一緒に運ぶの手伝って?」





『そんなの透也たちに手伝ってもらえばいいんじゃない?』







「だって透也、こいつのこと好きじゃん?今こっちに来たら、絶対わたしが怒られるもん!」





『……でもわたしは連絡用って……』





「お願い☆!」








『はー……わかった。今どこ?』




「倉庫の近くにさ、人気のない道あるじゃない?そこ」





『了解。今行く。それ手伝ったら、家帰るからね?雷輝さん来たら、どう誤魔化せばいいかわかんないから』





「はいはい」