少しいちごちゃんを疑いながらいちごちゃんのあとを追いながらついていくと、人気のない狭い道にきた。 近道とかなにか…? ――ピタ すると、いちごちゃんの足が急に止まった。 「いちごちゃん?こんなところに何の用??」 あたしがそう聞くと、いちごちゃんはフッと微笑んだ。 そしてなにかをあたしの口元に近づける。 やばい。これは、やばい。避けなきゃ。 あ、でも、避けたらまずくない? あたしが普通じゃないってバレちゃう。どうしたら―――――