「なっ、どうして…!?」 あたしが避けたことに驚く金髪A。 「畜生……!!!!」 今度は金髪Bがあたしに蹴りを入れようとする。 だから、無理だってば。 いとも簡単にあたしはそれを避け、その足の足首にものすごいスピードで手刀をいれた。 「いっ…!!」 その攻撃は地味に痛い。あたしがやると、ものすごく痛いだろう。 金髪Bは足首を抑えながら、涙目であたしを見た。 「あんたらは弱いんだよ。あたしには勝てない。一生ね」