☆*:星降る夜に鈴の音.:*☆誠の華


『聴こえないなあ?土方君』
「うるせえ、謝っただろ!」


「どうしたんです さっきから ギャーギャー うるさいですよ お二人さん」


言い合いをしていると総司が汗を拭きつつ道場から出てきた



「って、うわ 鈴どうしたの そんなずぶ濡れになって」

『てめ、笑ながら言うなよ!コッチは寒くてっ…』


あはは、と笑う総司に 指を差しながら訴えると一層笑い声が大きくなる



「オラ、早く着替えろ」
『言われなくてもしますー、アホ方』



部屋に走りながら言うと後ろから

アホ方じゃねぇッ‼︎ と怒号が
聞こえるが丸無視で



部屋の中へ飛び込んだ