「私を屯所に置いていただけますか?」
『いいよな⁉︎土方、近藤さん。
元々美夜はここの猫だもんな』
「かまわないぞ。」「異議はねぇ。」
二人の答えは ここに居てもいい。
だった 私が安心すると ふわぁ…
と、あくびがでた。
『私、もう寝るわ おやすみー…』
「んじゃ、解散だな」「すげー楽し
かったな。」
口々に喋りながら 自分の部屋に
入って行く。 美夜はもう猫の
姿に戻っていたので 一緒に
布団に転がって、目を閉じた。
ここに来てから 不思議な事
ばかりだな… でも、それと
同時に面白いから…いいか…
と、思いながら
鈴は眠りの世界へ落ちていった。

