「美柑が言ったんでしょ!!ほらこれ……どういうことって、こっちのセリフよ!!」
そう言って一枚のメモを取り出した。
そこには、【もう親友やめよ。美紅と居たくない。 美柑】
と書いてあった。
「何これ…」
字は私に似ていたけれど少し違った。たぶん花菜先輩だ。
「私こんなこと書いてない!!」
「じゃあ…誰が書いたっていうのよ。美柑はハル君を殺してどうしたいのよ!」
「ハルは殺されたんじゃない!!しかも私は殺してない!!美紅、信じてよ……」
「嘘つかないでよ!!私だってハル君が大好きだった。でもハル君と美柑は両思いだって知ってたから諦めたんだよ。」
美紅の目に涙が浮かぶ。
「美紅…」
「もう美柑なんて嫌い!!友達なんかじゃない!!!」
私は美紅にドンッと押され、廊下に飛ばされた。
「キャッッ!!」
思いっきり強くドアを閉めた美紅の顔がどんな嫌がらせよりも怖かった。
そのあと、気付いたら学校を飛び出していた。
今日、私は人を信じることができなくなった――……
そう言って一枚のメモを取り出した。
そこには、【もう親友やめよ。美紅と居たくない。 美柑】
と書いてあった。
「何これ…」
字は私に似ていたけれど少し違った。たぶん花菜先輩だ。
「私こんなこと書いてない!!」
「じゃあ…誰が書いたっていうのよ。美柑はハル君を殺してどうしたいのよ!」
「ハルは殺されたんじゃない!!しかも私は殺してない!!美紅、信じてよ……」
「嘘つかないでよ!!私だってハル君が大好きだった。でもハル君と美柑は両思いだって知ってたから諦めたんだよ。」
美紅の目に涙が浮かぶ。
「美紅…」
「もう美柑なんて嫌い!!友達なんかじゃない!!!」
私は美紅にドンッと押され、廊下に飛ばされた。
「キャッッ!!」
思いっきり強くドアを閉めた美紅の顔がどんな嫌がらせよりも怖かった。
そのあと、気付いたら学校を飛び出していた。
今日、私は人を信じることができなくなった――……

