「………蓮?」 「………」 瞳を開けて一番に入った物、それは蓮の驚いている顔だった。 「へ?」 蓮? そこでハタと気づく。 今の私、鷹だったっけ? 右手を見て…、 左手を見て--- あ! 人間の手だ!!! 私、人間に戻ってる?! ガバッ!!! 身体を起こし目の前にいる蓮を凝視する。 そこには、顔を真っ赤にした蓮がいた。