「さ・て・と。」 爽一が離れて行くと、これまたどっかの女子高生が以下略。 愛果に悪いけど、お父さんあっちじゃないよな。 「で、さっきの話の続きなんだけどね。」 「は、はい。」 「精神状態がとことん不安定な時は何があっても病室から出さないんだよ。 自殺の可能性だって無きにしも非ず。 Do you understand?」 「は、はぁ。」 「実は治りかけの一歩手前の方が危険だったりもする。 実はその状態が今だよ、って言ったらどうする?」