「ずっと好きでした! 私、ユウヤ先輩のこと好きです!」 手が震えているのバレてないかな…。 でも、言えたよ。 もう何年も言えなかった言葉。 「気持ちは嬉しいけど、ゴメン…」 分かってた…。 でもやっぱり、涙が溢れそうになった。 「…うん、気持ち伝えたかっただけだから。 ありがとうございました。 ミカ先輩と仲良くしてくださいね!」 涙は流れていたけど、ちゃんと笑顔で言えた。