椿「うちのバカ龍はいますかー?」 扉を開けて私は龍を睨みながら言った。 龍「はい…います。」 椿「バカやろう。」 紙を渡すと龍は怯えながら 龍「マジですまねぇな…」 と言った。 椿「いいよ。気をつけてね。」 私の睨みは怖いらしくて、みんな黙ってしまう。