瑛梨佳side






あの後は、みんなで他愛のない話をして


寮に帰ってすぐに寝落ちした








そして次の日






いつもの時間におき、学校に行った。







そのまま教室へ…









ではなく、屋上に行ってぐっすり寝ていました






でもしばらくすると…







真『ここにいましたか。』








やはり悠哉たちが来た。







唯『瑛梨佳ちゃん。教室戻ろう?』







瑛『…なんで?』








一緒にサボろう…じゃないの?