桐『あそこに光がある。あそこにひたす

ら走れ。そうすれば、お前はもとの世界

に戻ることができる。』






瑛『ありがとう!バイバイ桐人!

また会おうね!』





桐『あぁ!ずっと見守っといてやるから

な!』







私は、光へと駆け出した…






光を抜けた瞬間、私は目が覚めた…