唯斗vs瑛梨佳


唯『瑛梨佳ちゃん…僕、真剣にいくよ』


瑛『上等』


唯斗はいつもとは違い、真剣な目つきをしていた。


夕『はじめっ!』



そう言ったとたん、唯斗が飛びかかって

きた。




遅いねぇ。しかも、右のガードができて

ない。




5%ぐらいのパンチを入れると、唯斗は

くたばった。