｢ごちそうさまでした！うまかったよ！｣
｢へへ//ありがとっ｣
照れるとか可愛すぎ。
もう、俺の理性保てなくなるよー？
優花のためなら頑張るけど！
｢あ、優花、先風呂入る？｣
｢いいの？｣
｢いいよ
俺シャワーだけだしー｣
｢あたしもシャワーだけのがいい｣
｢ん、わかった
じゃ先行っておいで。あの扉が風呂だから｣
｢はぁい｣
さて、俺はその間なにしてよっかなー
あ、皿洗い出来るな
──────
｢あぁ、暇だぁぁあ。｣
俺は全部することを終えた
もうそろそろ優花出てきてもいいと思うけどなー
ま、まさか倒れた!?
そんなわけないよねー
でも一応、倒れてたら怖いもんね
──コンコン
｢優花ー？入るよー？｣
｢だ、だめ!!｣
あ、ちゃんと生きてた
｢あ、はーい｣
