そして、気が付けば18時になっていた
「ねー、優花?」
「なにー?」
「たまにはうちくる?」
「えっ、いいの!?」
と、目をキラキラさせるあたし
だって、真奈美ん家大好きだもん!
真奈美のお母さんだって、美人で、面白くて、もう最高!
…だから真奈美はこんな美人なんだよ!
羨ましい限りです。
「お母さんも優花連れてきてって言ってるしねー」
「行く行く!やった、真奈美ん家のご飯!」
「好きだねぇ」
もう、ほんと大好き!
真奈美も真奈美のお母さんも、真奈美ん家のご飯も!
楽しみだなぁ
「今日お父さんいるよー」
「ほんと?あのイケメンさんに会えるの?」
「あの人のどこがイケメンなのよ」
と、笑う真奈美。
「イケメンじゃん!」
「ないない。あんなのただのおっさんだよ」
えー、そんな事ないんだけどなー
「まぁ、なんでもいいや。早く帰ろー」
「はぁい」
そうして、あたし達は、真奈美の家へ向かった。

