大人のあなたと子どものあたし。











眠いあたしは、急いでご飯を食べ、お皿洗いを陸人に任せた。






「風呂洗ってこようか?」




「いっ、いいよ!大丈夫だから…」




「そうか?」




「うん!」






お風呂はちょっと…


なんか、恥ずかしいし






あたしは、湯船を洗いスイッチon




陸人に覗かれちゃやだから、一応入浴剤入れておこーっと




ちょっと怖いけど、お風呂が一番落ち着くんだよね〜




でも、今日は陸人がいるからな…




陸人のせいってわけじゃないんだけどね




陸人に覗かれないように、急いで頭とカラダを洗った






──ちゃぽんっ…






ふぅ…




今日は疲れたなぁ


でも、楽しかった。




真奈美達今日はどうだったのかな?






────がちゃ






ん…?






「ゆーうか!」




「きゃぁぁあ
覗かないで!変態!馬鹿ーっ!」






やっぱり覗いてきた…


入浴剤入れといてよかったぁ…




じゃなくて!






「なんで陸人覗くのよ!」




「いやぁ、なんとなく?」




「陸人のばか!」






やばい、泣きそう…






「早く出てって…!」




「ご、ごめん…」






陸人のばか…






「うぅ…ひっく……」






泣いちゃだめなのに…


早く涙止まってよ…