涼風side
「亮太大丈夫かしら?」
その時亮也の寝室(正しくは元私達の寝室)からゴンッという音
「ってー」
「大丈夫?亮太?」
「大丈夫じゃない……だから涼風冷やして」
「え、別にいいけど治癒魔法かけた方が早いと思うよ?」
「涼風に冷やしてもらいたいんだよ」
そう言われて魔法か冷やすかでなやんでいると
ガチャ「おはよー」
「あ!亮也おはよー」
「………………亮太なにやってんだ?」
「何って……涼風に亮太が寝ぼけて俺の頭に時計を落としたからその傷を癒してもらおうと」
「はあ?亮太お前マジふざけんなよ?」
「それは置いておいて……亮也あなた今日からスパルタだからね?」
「亮太大丈夫かしら?」
その時亮也の寝室(正しくは元私達の寝室)からゴンッという音
「ってー」
「大丈夫?亮太?」
「大丈夫じゃない……だから涼風冷やして」
「え、別にいいけど治癒魔法かけた方が早いと思うよ?」
「涼風に冷やしてもらいたいんだよ」
そう言われて魔法か冷やすかでなやんでいると
ガチャ「おはよー」
「あ!亮也おはよー」
「………………亮太なにやってんだ?」
「何って……涼風に亮太が寝ぼけて俺の頭に時計を落としたからその傷を癒してもらおうと」
「はあ?亮太お前マジふざけんなよ?」
「それは置いておいて……亮也あなた今日からスパルタだからね?」