青龍「面白かったですか? 響さん。 なぜ、薬なんかを?」 響「…………まだったんだよ…」 雷龍「あ?」 響「邪魔だったんだよ! 姫龍がなぁ! だから、こいつらを利用し薬に溺れさせ ____殺させたんだよ、」