僕は余りにも  君を愛しすぎた

「桜井、金曜の夜、莉里ちゃんを誘って食事しようぜ、サラも来る。」

「観月、彼女を捨てるなよ。」

「俺がサラを捨てるわけないだろ?」

「じゃ、おまえが捨てられるかもしれない。」

「どういうことだ。」

「莉里が言ってた。サラは熱して冷めやすい女らしい。」

「俺と同じタイプか。」

「わかっているなら私が言うまでもないな。」

そして金曜日の夜に4人で食事をした。

「サラ、彼は桜井雅樹、私の恋人よ。」先生はサラと握手をした。

「初めまして、莉里とビジネスで成功していると聞いたよ。」

「ありがとう、雅樹は章の友人なのね。」食事は楽しかった。