机の上に作った本コーナー。 その中からふと手に取ると、 あなたが好きな本だったりして... ……また涙が溢れ出す。 大好きなあなたの、好きな本。 捨てられるわけないんだ。 だって私も、 この本が好きになっちゃったんだもん。 あなたからのメール ピッタリ800件だった。 本当はもっといっぱいあったんだけど、 収まり切らなくて消えちゃった...。 私への愛が少しずつ消えていくように...