【完】子持ちな総長様に恋をしました。








けど…雨斗のおかげで気づけた。




そもそもの話だ。


…きっと、俺は冷夏が他の奴のモノになってたら…。



一生後悔する。




もう魁さんのところに、戻ってるかもしんねぇ。




後悔しないために、行く。





「雨斗、冬歌頼んだ。」





「あぁ。」






俺は全力疾走で走り出した。