雨斗は冬歌の身長にあわせてかがむと、 話しかけた。 …冬歌、人見知りだけど、答えるかな? 「冬歌ちゃん」 けど冬歌は俺の後ろにスッと隠れてしまった。 冬歌、幹部にさえ懐いてないからな…。 雨斗はそれを見ると今度はポケットをゴソゴソしだした。