エスカレーターを5階までのぼり、そしてあとは裏の階段を使う。 階段をのぼる足が少しずつ、緊張で震えてくる。 秋に…話をつけてやんきゃいけねぇ。 …そして、屋上前のドアにつくと案の定、そこには秋がいた。 冬歌をつれて。 「…雨斗!?」 驚いてるようだが、こっちも冷夏をフったときいて驚いてるよ。 「よぉ、秋ー…」 俺は秋に近づいた。