美那に問いただしてる間に、ヤンキーな 彼らが、近づいてくる。 そして、″あたし″たちの前に来る。 顔をあげられない。 顔をあげたら、なんとなくーー… 全てが、壊れる気がしてしまった。 けれどそんな″あたし″にお構いなしに彼らは話しかけてきた。 「なぁ、、。コイツ、どうすればいい?」 リーダーぽい人ではなくその隣の人がきいてきた。 「せ、先生か誰かに渡してもらえますか」 ちょっと声が裏がえった。 …あたしらしくない。