「さすが総長ー!じゃあさっそく冷夏ちゃんにきいていい?」 「いいわよ。」 そう言ってあたしは三つ子へ歩を進めた。 そして、まずは右端の彼の肩をポンと叩いた。 「…彼は光くん。 …2人と比べて1番わかりやすい」 「……すげぇ。」 「え、お前、光?」 「あぁ…。」 「「マジか…」」 そしてあたしはそんな間はあけずに、隣にいた彼の肩を叩いた。 「……颯くんでしょ?」 「!?!?」 そんな驚いた顔しなくてもいいじゃない。 意外とわかるのだから。