「瑞…希?」 『まだ』 「………」 『まだ…、死んでないよ』 その言葉に大きく目を見開いた。 死んでないんだッ! 「良かった…」 ホッと息をついた。 本当は人形が目の前に現れた時から、嫌な予感がして怖かった…。 でも死んではいないと本人の声でそう聞くことが出来て、ほんっとに良かったと思った、その時---