「…さっきから、なんなのよ?」 「いや…、結衣はホントかわいいなって思ってさ」 「やっぱ、バカにしてるでしょ?」 ガキ扱いされてるんですけど、私--- しかもまた頭、撫でられてるし? 納得いかないなぁ…、 と思いながらも諒ちゃんの優しく撫でてくるその甘さに口元が緩む。 カタッ…、 カタカタカタッ--- 突如、揺れ出すテーブルの上にある食器に驚き諒ちゃんと顔を見合わせた。