「君は俺のNo.1だ。そしてOnly.1だよ」 その言葉に鳥肌を立たせ、身体をすり寄せようとするクレアを手で制しながらスティッチは続けた。 「次はどこで殺るかって聞いてたね。……それはここだよ、クレア」 「そうよ。ここでまた二人の敗者を作ったわ。さあ早くHotelの続きをしましょう」 困惑の色を示しながらも、再度クレアがすり寄ろうとした、 その刹那。 スティッチはTable(テーブル)に置かれたままだったダガーナイフを手に取り、クレアの胸元に一筋の赤いLine(線)を深く刻んだ。