× × × 翌朝。 「あ、ホミおはよ。昨日どうしたの、すぐ帰っちゃって」 ミユは昨日のことを怒ってもないみたいに いつものように話しかけてくれた。 「ごめん……用事思い出しちゃって」 「何それー。彼氏とか?」 「まっさか違うよ! ホントごめんね」 いつもと変わらない、朝。