I loved you ―傷跡―

「俺がいけなかったから…
こっちこそごめんな」

彼は優しいその声で
囁くように音を発する





「ごめん。俺教室移動だから、、、」


その言葉ではっと我に帰る


一目惚れは
なにか心地よく
温かいものだった