「ヘラヘラ笑いやがって!何なんだよ、お前!?しかもお前っ!」
No.2が金髪少年にびしっと人差し指を向けた。
「お前はー…」
それとほぼ同時に。
台所でなにやらごそごそしていた茶髪の男の子が、プリンを片手に、「いい忘れてたけど」と出てきた。
それ私の期間限定・イチゴソースプリン~
お父さんに食べられないように冷蔵庫の奥の奥の奥に隠してたやつ!
楽しみに取っておいたのに!
心の中で男の子を恨みながら、耳を傾ける。
「凪に女みたいとか言うとー…」
「お前男に見えねぇんだよ!女みたい!」
ほぼ同時。
男の子とNo.2の声がほぼ同時に重なった。
その時。
「あ゛?」
この世のものとは思えないくらいドスのきいたこえが、リビングに響き渡った。
恐る恐る私の隣にいる金髪少年に目を向けると、男の子は、借金取りの人達よりも百万倍くらい怖い顔で、No.2を見ていた。
「な、なんだよ」
そんな男の子に気落とされているのか、たじたじと後ずさりをする借金取り軍団。
No.2が金髪少年にびしっと人差し指を向けた。
「お前はー…」
それとほぼ同時に。
台所でなにやらごそごそしていた茶髪の男の子が、プリンを片手に、「いい忘れてたけど」と出てきた。
それ私の期間限定・イチゴソースプリン~
お父さんに食べられないように冷蔵庫の奥の奥の奥に隠してたやつ!
楽しみに取っておいたのに!
心の中で男の子を恨みながら、耳を傾ける。
「凪に女みたいとか言うとー…」
「お前男に見えねぇんだよ!女みたい!」
ほぼ同時。
男の子とNo.2の声がほぼ同時に重なった。
その時。
「あ゛?」
この世のものとは思えないくらいドスのきいたこえが、リビングに響き渡った。
恐る恐る私の隣にいる金髪少年に目を向けると、男の子は、借金取りの人達よりも百万倍くらい怖い顔で、No.2を見ていた。
「な、なんだよ」
そんな男の子に気落とされているのか、たじたじと後ずさりをする借金取り軍団。

