貴方に夢を。私に心を。


次の日、朝食を食べて海に移動。



思っていたよりも海はホテルのすぐ近くにあった。



普通は6月は海に入るには少し早い。



でも、この島は南に位置しているから今の時期はもう入ることができる。



その証拠に今も太陽の光がさんさんと私達に降り注いでいる。



「海っだぁー!」



目の前には、美しくキラキラと輝く海。



海なんて、初めて来た。



でも、そんなことは顔にも出さず、呟いた。



「綺麗ね。」