こんな作品をここまで読んでくださり、ありがとうございました。

バレンタインにこんな血なまぐさい話を……と思うのですが、書いてしまったので、どうしても発表したくなりました。

甘い甘い恋愛ものではなく、こんな話になったのは、バレンタインの起源を調べていて知った司祭様の話からですね。

それを舞台を未来に変えて描いてみました。

力不足感は否めませんが……。

あまりプレビュー数はありませんし、そんな中でも読んでくださった方は本当に奇特な方です。

ありがとうございます。

そして、現在私は他に長くなりそうな話を書いています。


『私が恋したのは女の子でした。』
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/1000904

これもまた読む人を選びそうな題材ですが……読んでくだされば幸いです。