AM9:00

おはようございます、作者です。

瑠璃「あんた何で出てきてんの!?」

作者「ちょっとお知らせがあるんだよ!黙ってろ!」

瑠璃「わかった( ˘•ω•˘ )」

作者「えーと、更新が遅れて申し訳ありませんでした、なんかいろいろマイ○ラとかにハマっちゃってたもので…。これからはできるだけ毎日更新していきたいと思います、それと後もう一t「早くしろ!洋太が来ちゃうでしょ!!」

作者「わかったから!!じゃあ時を止めるよ!」

瑠璃「そんなことできんの!?」

作者「あんたバカなの?出来るわけないじゃん」

瑠璃「じゃあ言うなよ!!」

作者「まあバカはほっといて、後もう一つは、なんだっけ…瑠璃のせいで忘れちゃったじゃん!言おうとした直前に邪魔するから!」

瑠璃「知るかそんなの!早く言わないから悪い!」

作者「なんだと!バカのくせに威張ってんじゃねー!」

瑠璃「残念ながらあたしはバカじゃありまs「瑠璃ー?」

瑠璃「あぁもう!洋太来ちゃったじゃん!」

洋太「誰と喧嘩してんの?」

瑠璃「な、なんでもないy「ちょっと洋太!聞いてよ!瑠璃が邪魔してくるんだけど!」

洋太「は?誰お前?」

作者「失礼な!作者様になんて口の利き方!」

洋太「あ、作者だったんですか!?これはすみません、瑠璃が何かしましたか?」

作者「私が報告をしよーとしてるのに邪魔してくるのー!!」

洋太「こら瑠璃、邪魔しちゃダメだろ」

瑠璃「だってうるさいんだもん!」

洋太「うるさくても報告は邪魔するな、黙ってろ!」

瑠璃「なんで洋太まで!?作者!洋太を味方につけるとかずるい!」

作者「うるせぇ黙ってろ!」

瑠璃「わかったよ!黙ってればいいんでしょ!」

作者「えっと、あぁそーだ思い出した、これからはAMとかPMとかつけません。え?理由?そんなのめんどくs、いや、ちょっと手間がかかるからやめようかなと!うん!んで、もういっこあって、なんだっけな、あぁ、そうそう、あれだよ、あれ、うん、なんだっけ?」

洋太「しっかりしてくださいよ…」

作者「ごめーん(´・ω・)笑」

作者「えと、なんか話がすっごい飛ぶところがあると思います、飛んだところはご想像にお任せします、これで報告は終わりです、それではさようなら!ちょっと出演できて光栄だったよ!」

瑠璃「お前かなり出てただろー!!」(エコーかかってる

洋太「まあまあ、それより早く行こっか」

瑠璃「うん!」