作者「読者の皆様!本当に申し訳ありません!!実は作者が使っていた携帯を壊してしまい、かなりの間更新できませんでした!!本当にすみません!!今日から更新していくのでどうか暖かい目で見守ってください!!本当に申し訳ありませんでした!!」

瑠璃「あんたねぇ、バカじゃないの!?いつまで読者を待たせる気!?そもそもなんで携帯壊したの!?」

作者「自転車乗りながらいじってたの」

瑠璃「危な!!超危な!!あんたそれ危険すぎるよ!!ホントバカだね!!」

作者「だって好きな人からLINEきてたんだもん!!」

瑠璃「あー、LINEで始まる恋、なだけに?」

作者「そうそう…ってちがーう!!」

瑠璃「うわっ!びっくりした!いきなり叫ばないでよ!!」

作者「おお、すまんw」

瑠璃「ほら、とっとと読者に言いなさいよ!!」

作者「今日から更新始めます!!ま、まだ読んでくれてる人とかいるのかな…?い、いるんだったらすみませんでした!」

瑠璃・作者「次のページから始まるよ!」