瑠璃『そりゃあねー♪洋太と両想いになれたんだもん♪』

洋太『お前…よくサラッとそんな恥ずかしいことが言えるな』

瑠璃『だって嬉しいんだもーんっ♪』

あ、そーだ!

瑠璃『洋太洋太!お願いがあるんだけど!』

洋太『なんだ?』

瑠璃『あたしねー、お兄ちゃん欲しいなってずっと思ってたの!』

洋太『ほう』

瑠璃『だからあたしの彼氏兼お兄ちゃんになって?』

洋太『ま、まあ、可愛い彼女のためなら…///』