あたし瑠璃、常にテンションが高いんだけど、それはLINEと部活でだけ!←
大変申し上げにくいのですが、あたしなんかいじめられてるんだよね…
だから学校だけ行かないで、放課後になったら部活だけ行くってゆー
THE・不良☆
ってわけw
で、あたしはいつも通りLINEのTL(タイムライン)にURLを貼ってそれを拡散してもらって友達を増やしてたんです!
その中の一人だったかな、のちにあたしの結婚相手になるのは…
AM10:00
瑠璃「ふぁ〜あ…ねむ……」
おはようございます、瑠璃でございます。
え?起きるの遅いって?まあまあ、深夜アニメ見てたからさ!
見逃してくれ☆
瑠璃「さてと、ちょっと勉強しよーかな」
──ピロリン♪←LINEの通知音
瑠璃「あ、また挨拶か、しなくていいって書いてあるのに」
?『こんにちは、僕は洋太っていいます!17歳です!よろしくです!』
瑠璃「まさかの本名&年齢ww」
LINEで本名を名乗る人ってリア友以外にもいるんだなぁー。
しかも年齢までwww
瑠璃『うん、よろしくね♪』
洋太『はい!』
あたしはそのとき勉強しててちょっと悪い考えが頭の中に浮かんだ。
瑠璃「そーだ!洋太に問題の答え教えてもーらおっ♪」
瑠璃『洋太ー!ちょっと勉強教えてくんない?』
洋太『いいですよ!問題送ってください!』
あたしは問題を写メってそれを送った。
洋太『あ、中学生だったんだ、ここはこーで、ここはこーだよ』
な、なんかあたしが年下だとわかった瞬間態度変わったな、まあいっか!
答え教えてもらえるんだから(´>ω∂`)
まあそんなこんなで終わったんです(書くのがめんどくなっただけだろ
終わったんです!めんどくさくなったわけじゃない!!(わかったよ
PM8:30
瑠璃『洋太ー暇だよー』
洋太『僕も』
瑠璃『話そーよー』
洋太『いいよ』
瑠璃『やったぁー♡洋太!大好きー♪』
洋太『…っ///』
瑠璃『ん?どしたのー?』
洋太『何でもない』
瑠璃『そっか!あのね!今日は〜〜で、〜〜だったんだよ!』
洋太『へぇ』
母「瑠璃ー!お風呂入っちゃいなさい!」
んもう、お母さんってばうるさいなぁ!
瑠璃『ごめん、お風呂入ってくるね!』
洋太『おー』
PM9:30
瑠璃『洋太!出た!』
洋太『おー』
瑠璃『通話しない?』
洋太『いいよ』
通話終了!!
瑠璃『洋太イケボー!!!やば、好きになっちゃうかもww』
洋太『別に好きになってもいいけど』
瑠璃『えっ(´・ω・`;)』
洋太『え、いや、あれ、僕何言ってんだろ』
瑠璃『あれー?洋太焦ってるー!ww』
洋太『う、うるせー』
瑠璃『あははっww』
洋太『僕もう寝るな、おやすみ』
瑠璃『おやすみー!』
AM10:00
瑠璃「ふぁー、ねむぅーー!」
おはよ!!眠い!こらそこ!起きるの遅いとか言わない!
瑠璃「あ、そーだ!洋太に話しかけてみよーっと」
瑠璃『洋太ー!起きてる?よねww』
洋太『なんだバカ瑠璃、授業中なんだけど』
な、なんだこいつ!バカとか言いやがったぞ!!
瑠璃『なによー!バカってゆー方がバカなんだからね!』
洋太『はいはい、わかったから授業に集中させてくれ』
なんなんだもう!
瑠璃『わかった!』
PM12:00
はい、暇です、瑠璃さんすんごく暇です!
瑠璃「うあー!洋太と話したいよー!」
洋太『瑠璃、暇』
あ、洋太だ!
瑠璃『洋太ー!!話したかったよー!!!!』
洋太『僕も』
瑠璃『え、ほんと!?』
洋太『うん』
瑠璃『なんだそれ超嬉しいんだけど!!!』
洋太『ねぇ瑠璃ってどこに住んでるの?』
瑠璃『茨城の○○市だよ!』
洋太『え、マジで?僕も茨城の○○市なんだけど』
瑠璃『そーなの!?え、会えるんじゃね!?www』
洋太『そーかもね、ねぇついでに顔見せて』
瑠璃『えー…じゃあ見せるから洋太も見せてよねー!』
洋太『おう』
あたしは顔を見せた。
ブサイクだからみせたくなかったんだけどなーww
洋太『やべ、超タイプ』
瑠璃『うわ、洋太イケボでイケメンってずるい!』
洋太『イケメンじゃないよ』
瑠璃『イケメンだよー!!あたしなんかブサイクだからなぁ…』
洋太『可愛いよ』
瑠璃『う、あ、ありがとー///』
洋太『ふふ、どういたしまして』
か、可愛いなんて初めて言われたよ…///
瑠璃『あ、も、もう授業が始まる時間じゃない?』
洋太『えー、まだ瑠璃と話したかったのに』
瑠璃『わがまま言わないの!早く授業に行きなさい!』
洋太『はーい』
大変申し上げにくいのですが、あたしなんかいじめられてるんだよね…
だから学校だけ行かないで、放課後になったら部活だけ行くってゆー
THE・不良☆
ってわけw
で、あたしはいつも通りLINEのTL(タイムライン)にURLを貼ってそれを拡散してもらって友達を増やしてたんです!
その中の一人だったかな、のちにあたしの結婚相手になるのは…
AM10:00
瑠璃「ふぁ〜あ…ねむ……」
おはようございます、瑠璃でございます。
え?起きるの遅いって?まあまあ、深夜アニメ見てたからさ!
見逃してくれ☆
瑠璃「さてと、ちょっと勉強しよーかな」
──ピロリン♪←LINEの通知音
瑠璃「あ、また挨拶か、しなくていいって書いてあるのに」
?『こんにちは、僕は洋太っていいます!17歳です!よろしくです!』
瑠璃「まさかの本名&年齢ww」
LINEで本名を名乗る人ってリア友以外にもいるんだなぁー。
しかも年齢までwww
瑠璃『うん、よろしくね♪』
洋太『はい!』
あたしはそのとき勉強しててちょっと悪い考えが頭の中に浮かんだ。
瑠璃「そーだ!洋太に問題の答え教えてもーらおっ♪」
瑠璃『洋太ー!ちょっと勉強教えてくんない?』
洋太『いいですよ!問題送ってください!』
あたしは問題を写メってそれを送った。
洋太『あ、中学生だったんだ、ここはこーで、ここはこーだよ』
な、なんかあたしが年下だとわかった瞬間態度変わったな、まあいっか!
答え教えてもらえるんだから(´>ω∂`)
まあそんなこんなで終わったんです(書くのがめんどくなっただけだろ
終わったんです!めんどくさくなったわけじゃない!!(わかったよ
PM8:30
瑠璃『洋太ー暇だよー』
洋太『僕も』
瑠璃『話そーよー』
洋太『いいよ』
瑠璃『やったぁー♡洋太!大好きー♪』
洋太『…っ///』
瑠璃『ん?どしたのー?』
洋太『何でもない』
瑠璃『そっか!あのね!今日は〜〜で、〜〜だったんだよ!』
洋太『へぇ』
母「瑠璃ー!お風呂入っちゃいなさい!」
んもう、お母さんってばうるさいなぁ!
瑠璃『ごめん、お風呂入ってくるね!』
洋太『おー』
PM9:30
瑠璃『洋太!出た!』
洋太『おー』
瑠璃『通話しない?』
洋太『いいよ』
通話終了!!
瑠璃『洋太イケボー!!!やば、好きになっちゃうかもww』
洋太『別に好きになってもいいけど』
瑠璃『えっ(´・ω・`;)』
洋太『え、いや、あれ、僕何言ってんだろ』
瑠璃『あれー?洋太焦ってるー!ww』
洋太『う、うるせー』
瑠璃『あははっww』
洋太『僕もう寝るな、おやすみ』
瑠璃『おやすみー!』
AM10:00
瑠璃「ふぁー、ねむぅーー!」
おはよ!!眠い!こらそこ!起きるの遅いとか言わない!
瑠璃「あ、そーだ!洋太に話しかけてみよーっと」
瑠璃『洋太ー!起きてる?よねww』
洋太『なんだバカ瑠璃、授業中なんだけど』
な、なんだこいつ!バカとか言いやがったぞ!!
瑠璃『なによー!バカってゆー方がバカなんだからね!』
洋太『はいはい、わかったから授業に集中させてくれ』
なんなんだもう!
瑠璃『わかった!』
PM12:00
はい、暇です、瑠璃さんすんごく暇です!
瑠璃「うあー!洋太と話したいよー!」
洋太『瑠璃、暇』
あ、洋太だ!
瑠璃『洋太ー!!話したかったよー!!!!』
洋太『僕も』
瑠璃『え、ほんと!?』
洋太『うん』
瑠璃『なんだそれ超嬉しいんだけど!!!』
洋太『ねぇ瑠璃ってどこに住んでるの?』
瑠璃『茨城の○○市だよ!』
洋太『え、マジで?僕も茨城の○○市なんだけど』
瑠璃『そーなの!?え、会えるんじゃね!?www』
洋太『そーかもね、ねぇついでに顔見せて』
瑠璃『えー…じゃあ見せるから洋太も見せてよねー!』
洋太『おう』
あたしは顔を見せた。
ブサイクだからみせたくなかったんだけどなーww
洋太『やべ、超タイプ』
瑠璃『うわ、洋太イケボでイケメンってずるい!』
洋太『イケメンじゃないよ』
瑠璃『イケメンだよー!!あたしなんかブサイクだからなぁ…』
洋太『可愛いよ』
瑠璃『う、あ、ありがとー///』
洋太『ふふ、どういたしまして』
か、可愛いなんて初めて言われたよ…///
瑠璃『あ、も、もう授業が始まる時間じゃない?』
洋太『えー、まだ瑠璃と話したかったのに』
瑠璃『わがまま言わないの!早く授業に行きなさい!』
洋太『はーい』