乗るとすでに遥綺達がいて眠っていた。 琥珀「寝てる」 瑠璃「起こさないようにしなきゃ」 琥珀「瑠璃?」 瑠璃「ん?ー!」 琥珀は私に深いキスをした。 瑠璃「ここ!飛行機!」 琥珀「遥綺達寝てるし、他の客いないしさ大丈夫!」 瑠璃「でも!」 琥珀はまた私にキスをした。 琥珀「これからもよろしく!若奥様!」 瑠璃「ふふふ、大好き!若旦那様」 琥珀「やば、今の反則」 琥珀は私の首筋にキスマークをつけた。 琥珀「俺も愛してるから」