フェンスの向こう

優汰とのメールのやりとりは、週に2、3回やっていて、ほとんどが優汰から来る

その度に私は嬉しくて思わずニヤけてしまっていた

「…今日は来ないのかな」

あれから2時間たったけど、優汰から連絡は来ない

そう思っていたとき、携帯の着信音がなった