熟女に魅せられて

陽子さんの班に合流して作業を始めた祐樹と京子。
昼休みを終えてからも作業に追われ、忙しく働いていた。


すると、また社員がやって来て、今度は京子さんだけを呼んだ。


「吉木さん! 悪いけど戻ってくれる?」


「えっ!? でもまだこっちは全然終わってませんよ?」


「いいから戻って! 小坂さんが体調悪いって帰ったんや!」


「えっ!? 芳美が?」


芳美さんが体調不良で帰った?
朝はあんなに元気やったのに?


「とにかく頼みます!」


「わかりました」


なんでや・・・?


「京子さん、芳美さんが体調悪いって・・・」


「うん、おかしいよね?
どうしたんやろう・・・・
でもまあ帰ったんやったら仕方ない。中越くん、私戻るね」


「は、はい」


芳美さんどうしたんやろう・・・


なんか俺の中で、すごく嫌な予感がしていた。