プールサイドに行くと、静かなプールに瞬一先輩ひとりだけいた。 「おせぇー」 「…瞬一先輩」 瞬一先輩の目の前まで歩く。 瞬一先輩の前でとまる。 「…なんだよ」 「今思い出したんですけど…なんであの時…ネックレスくれた時、メアドにメールしたのに返信してくれなかったんですか!?」 「はぁ!?」 今になっていきなり思い出した。 あの時の疑問は解決してない。 「…さぁ…」 さぁって… そんなぁ!