手話~僕等のカタチ~




_____……うっ…



視界に光が差し込む。


眩しく思いながらもゆっくりと目を開けた。



辺りを見渡すと、私はどうやら病室にいるらしい。



ズキッ


「うっ……」



目が覚めた途端に襲ってくる頭痛。



…なんでわたし、ベッドでねてるんだっけ?


起きたばかりの脳をフル回転させる。



……そうだ、わたしショックでたおれたんだ。


それで……



ガラガラッ…



一人で記憶を遡っていると、病室のドアが開いた。