あの空に向かって

突然、電話が鳴った。

相手は蘭さんだった。

私「もしもし?」

蘭「もしもし。

泣き声だけど、どうかし

たの?」

私「晃が…………。」

蘭「ちょっと待って、キ

ャッチ入った。」

私「はい。」