信じているのは…



部屋に戻った私達

「ん?菜月どうしたの〜?」

「んー?ちょっとちぃにいに手紙書こうかと思って」

「そっか〜前に報告で書いた手紙の返事はなんて?」

実は千鶴ちゃんが来て直ぐに千景に手紙書いたんだ
千鶴ちゃんが来ましたよーって手紙ね

「なんかさー千景がシスコン化した気がするんだよね…」

「え…どういうこと?」

「えっとねー何かあたし達の事めっちゃ心配していたんだよねーそれで、千鶴ちゃんが来た件については最後の一枚にしか書かれて居なかったんだよねー」

「え、最後の一枚ってどういうこと?」

これがなんと!

「八枚」

流石の烝も驚いたみたい
へ?って顔をしている

「驚いたでしょ?あたしも初め驚いたもの…しかも殆どがあたしと烝の事」

「え…流石にキモいね」

あたし達はうんうんって頷いていた






それから2人でボーッと何かをしていたりした午前中

午後になっていきなり烝が
「ねぇ菜月」

「烝どうしたの?」

あたしは本を読む手を止めた
「あのさー今から試合しない?」
ニヤリと言ってきた烝

「おっ!久々にやるか!」

「よしっ!じゃあなんの試合する?」

「刀のほうじゃあれだしなー…よしっ!じゃあ忍術の試合しようよ!」

「いいよ〜苦無だけでしょ?」

「そうだねーじゃあ着替えて中庭にいくか!」


私達は忍服に着替えて中庭に行った