真っ赤な血がウチの服を汚す 疾輝「良かった( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )もし、捕まえられなかったら暴走続けるとこだったョ」 はーくんゎ静かに倒れ涙を流した 綾依「ウチゎはーくんがしたことゎ許さなぃ…だけどね幼馴染としてゎ('ロ'* )だ ('ㅂ'* )い ('ε'* )す ('ㅂ'* )き♡」 疾輝「そっかぁ…あーちゃん彼氏いるんだょね?」 綾依「ぇ……あ」 疾輝「あははははwww知ってるョ」