覇流斗「綾依ちゃん後悔なしだよ、それに伊太と同じ運命だって決まっている」 綾依「そんなこと決まっていない」 覇流斗「銃を持っているようだね…ま、俺と戦うまでに必要あるみたいだし、ゲームを始めるとしよう」 はーくんはウチらを見据えて 疾輝「START」 と叫び約600人と7人の戦いは始まった