振り向かず足早に無乃木家から遠ざかる


後ろで

疾輝「あーちゃん…絶対君を手に入れるぢゃないといっちゃんを殺した意味がないだろう?君ゎ俺の元でずっと居ればいいんだ」

そぉニヤリと笑い見送っているはーくんに気が付かずに



ウチゎ悪寒を感じながらも家に帰り玄関を開けた