クローゼットの上の方からピンヒールの靴が何足か落ちてきた


疾輝「うーんっと大丈夫?」

綾依「大丈夫…だから離して?」

はーくんの腕の中に居るウチ


昔みたいにモチモチぢゃなくてゴツゴツしてる

でも、心地良かったのゎ内緒にしておこぉ(ˊᗜˋ*)