疾輝「俺がこっそり逃がしてやるから着替えろ」

綾依「えぇ?!」

疾輝「帰りたくないのか?(ニヤリ」


うわぁニヤリって絶対危ないよね


綾依「帰ります帰ります」

ウチゎ慌ててクローゼットを開けたそしたら何かが落ちてきて

疾輝「危なかったね」

はーくんが庇ってくれた