家です。

魔理沙「お母さーん」

母「なに?」

魔理沙「この味付け薄い」

母「じゃあ胡椒かけなさい」

魔理沙「あーい」

母「ちょ、あんたかけすぎよ」

魔理沙「これくらいがちょうどいいんだって」

母「お腹壊しても知らないわよ」

魔理沙「壊さないってばー」

数日後。

魔理沙「う?…お腹痛い…」



妹「ねーねー(魔理沙のこと、お姉ちゃんと呼んでいる)」

魔理沙「なに」

妹「ばあちゃんがおいも食べる?だってー」

魔理沙「いらん」

妹「タッタッタッタッ」

魔理沙「なんで自分で走ってる効果音を言うんだ」



テレビ「???なんですよーwwww」

魔理沙「。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」

母「魔理沙、もうちょっと女の子らしい笑い方をしなさい」

魔理沙「………」

魔理沙「うふっ?」

母「……………_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ」

魔理沙「失礼な!」